高浜ワイン

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名称 | 高浜ワイン |
容量 | 720ml |
タイプ | 辛口/白ワイン |
アルコール分 | 12度 |
製造 | 創業大正2年の老舗ワイン醸造所・大和葡萄酒株式会社 |
特徴 | 今年収穫した貴重なぶどうを使って造ったフレッシュワインです。 |
ソムリエ・仲田氏によるコメント |
香りは深く、フルーティで爽やか。口に入れると葡萄の甘さがぱーんと口の中に広がります。口当たりは繊細で柑橘系の甘さがあるのは、きっと温暖で潮風の吹く高浜で育ったからでしょう。酸味があるので、あまり甘くもなく、甘さが口に残りません。非常に飲みやすいワインです。 |
【プロフィール】 |
仲田 晃子 氏 平成9年(1997)、九州第一号としてシニアソムリエ資格取得。 |

日本ではワイン文化が進まない。
日本にはぶどうの古来品種があって、秀吉が朝鮮出兵で持ち帰ってきたのが大阪紫。
信長がポルトガルから異文化をもたらしたことで秀吉も信長にあこがれてぶどうをもらったとされています。九州のワインは京都や大阪よりも先に生まれた可能性があります。また、甲州が一番古いかといえばそうでもない。
歴史をどう大事にするかで産地は変わる。できればそのまま歴史を受け継ぎ、地域を大事にしたい。天草でもこのプロジェクトが順調にいき、ぶどうの生産量、需要が伸びれば工場を作ることも視野に入れたいと考えています。いいぶどうが見つかったらいい場所を選ぶ。ぶどうは土地やその歴史で味を変えるので、そこを楽しんでいただきたいし、注目していただきたいです。
ぶどうの棚田はただ一面緑ではなく、色が変わっていくものです。
甲龍という樹齢130年の木はおじいさんが植えたもの。子どもたちはおじいさんが植えた木ということで大事にする。そういったことが大切なのではないかと考えています。
スパークリングワインも精通していて、これまでに重畳というワインを作りました。
これらは
sakura japan women's wine award2014 金賞
japan wine competition CP賞
日本で飲もう最高のワイン2014金賞
という三つの賞をいただいたワインです。日本一のワインを作った実績があります。地域と共に頑張りましょう。
大和葡萄酒株式会社 萩原保樹
取扱い店
現在、準備中。情報公開までお待ちください。
2010年の頃から天草に南蛮文化を取り戻そうと活動を始めました。
高浜という地区では昔、ぶどうを作っていたこともあり、プロジェクトの柱のひとつに「高浜ぶどう」を掲げました。ワインを作ろうとしてきましたが、ぶどうが非常に量が少ないとのことでなかなかできませんでした。ようやくできた3本のぶどうの木から62キロのぶどうを収穫することができ、60本の葡萄のワインを作っていただきました。
生産量が少なかったため、販売することができませんでしたが、メディアでも取り上げていただいた事もあり、売ってくれないかとの問合せをいただきました。
販売計画も含め、今後もこのプロジェクトを発展させていただきます。
実行委員長 黒田勝義